天の邪鬼(あまのじゃく)とは?


天の邪鬼(あまのじゃく)とは?

「あまのじゃく」という言葉がよく検索されているようですので、天邪鬼についてまとめてみました。

天邪鬼

  1. わざと人に逆らう言動をする人。つむじまがり。ひねくれ者。
  2. 民間説話に出てくる悪い鬼。物まねがうまく、他人の心を探るのに長じる。あまんじゃく。
  3. 毘沙門天 (びしゃもんてん) の鎧 (よろい) の腹の辺りにある鬼の面。また仏像で、仁王などの仏法守護神に踏みつけられている小鬼。

引用:天の邪鬼(あまのじゃく)の意味 – goo国語辞書

 

仏教では人間の煩悩を表す象徴として、四天王や執金剛神に踏みつけられている悪鬼、また四天王の一である毘沙門天像の鎧の腹部にある鬼面とも称されるが、これは鬼面の鬼が中国の河伯(かはく)という水鬼に由来するものであり、同じく中国の水鬼である海若(かいじゃく)が「あまのじゃく」と訓読されるので、日本古来の天邪鬼と習合され、足下の鬼類をも指して言うようになった。

引用:天邪鬼 – Wikipedia

 

天邪鬼の新解釈

仏教のひとつのキャラクターである悪鬼が天邪鬼です。

この引用を読んであなたはどう感じたでしょうか?

そうそう、天邪鬼な人っているよね

天邪鬼な人には近づきたくない

と、天邪鬼という言葉を他者に向けて思ったでしょうか?

それとも

天邪鬼な部分は自分の中にある。気をつけなければ

と、自分に向けて天邪鬼を思ったでしょうか?

仏像における天邪鬼は他者ではなく、自分自身の煩悩を押さえつける意味合いを表したものでしょう。

他者を制する意味ではなく、自分の中の天邪鬼をぐっとこらえる。

こういった意味に捉えて、考えや行動を改めるのも良いと思います。

天邪鬼な人の性格

  • 感情表現が苦手
  • 素直になれない
  • 本心を知られたくない
  • 自分を見て欲しい、自分を理解して欲しい
  • 相手の気持ちを試している
  • 人に指図されたり流れに沿うのがイヤ

自分自身が天邪鬼だと感じたら、少し落ち着いて考えてみるのもよいと思います。

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