星野源エッセイ集 「いのちの車窓から」感想


    星野源 いのちの車窓から

    星野源・最新刊「いのちの車窓から」が3月30日にKADOKAWAから発売される。

    雑誌「ダ・ヴィンチ」で2014年12月(2014年11月6日発売号)から連載をスタートしたエッセイを、連載開始から約2年分のエッセイ「いのちの車窓から」に追記、及び書き下ろしを収録。

    プロモーションビデオ「フィルム」にも見られるガラス一枚越しの内と外。

    そのガラス一枚で、実は全く違う気持ち・感情・世界があるのではないかと表現する。

     

    星野源から見た「窓」の外はどんな世界なのか?

    「逃げ恥」「恋」の大ヒットを受けて今どのような心境なのか?

    特に追記、書き下ろし部分が楽しみです。

     

     

    いのちの車窓から 星野源・著 感想

    働く男」の映画レビューなどはまだ少し文章に退屈な部分があったが、
    読ませる面白い文章を書く力がメキメキと向上しているのがわかる。

    読んだ後は星野源が思った世界を反芻するような気持ちになる。

    なんとも幸せな時間だろうか。

     

    いのちの車窓から

    このエッセイでは星野源が頭の手術をしたことから、
    自分の頭にはぽっかりと穴が開いており、
    それはまるでロボットのコックピットのようだという。

    星野源という精神が身体を動かしているのだという。

    動き出せ 針を回せ 次の君に繋がれ

    私も「身体と精神」については、そのようなことを考えたことがあったので、
    また親近感を覚えてしまった。

     

    怒り

    ベーシスト、ハマ・オカモト氏と仲が良い様子が書かれている。

    ハマ・オカモト氏が細かなことについて怒っている。

    【ちぎれるバターブレッド】について

    「パンは元からちぎれます・・・!」

    ちぎれないパンって・・・あるか?!

    というわけである(笑)

    【ちぎれるやわらかレーズンブレッド】に対してハマ氏と星野氏が声をそろえて言う。

    「パンは元々・・・」(つづきは本書で)

    本を読んでいて爆笑せずにはいられなかった!

     

    人間

    笑福亭鶴瓶氏とのエピソードや思いが綴られている。

     

    ちょっと私のことを書かせていただきます。

    私自身、鶴瓶師匠は大好きな人で、小学五年生でファンになりそれ以降もファンである。

    鶴瓶さんの番組に自作の歌を送り、番組で何週にもわたって放送されたことがあります。

    ついにはイベントでステージにもあげてもらいました。

    何度か鶴瓶師匠が話されるイベントにも行きました。

    人間は死んだら終わりなんや」〜「人間は死んでも終わりじゃない

    どちらも鶴瓶師匠が話したこと。

    この言葉の間で、思い、揺れ、泣いた星野源の気持ちに、ぎゅっとなった。

     

    あ、カバーをめくるとあの人が・・・くくくく

     

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