恵方巻き裏事情をコンビニオーナーが暴露した匿名記事が話題に コンビニ会計とは?

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恵方巻き裏事情をコンビニオーナーが暴露した匿名記事が話題に

■恵方巻きで話題のコンビニオーナーです
今、話題の恵方巻きですが、加盟店は本部の圧力に屈し、愚かことをしたなと世間様に申し訳ない気持ちです。
皆さんはわかってらっしゃるかもしれませんが、恵方巻きに限らず、日々、本部のプレッシャーはすごいです。
この問題の根源はやはりコンビニ会計にあると思います。コンビニは廃棄負担は基本的に加盟店負担となっており、本来
加盟店は廃棄を必要以上に出したくありません。しかし、コンビニの会計方式では事実上、廃棄にチャージ(本部取り分)が掛かっており、
廃棄が出ると本部は儲かる仕組みなのです。ですから、あの手この手で廃棄を加盟店に出させるように圧力を掛けるのです。経常利益の
半分は廃棄なんて話があるくらい食品廃棄にコンビニ本部は支えられているのです。
(出展:http://anond.hatelabo.jp/20170204061051

まずこの書き込みが本当にコンビニオーナーによるものなのか信憑性に欠けますが、全くのデタラメというわけではないでしょう。

私も2月3日の夕方に近くのセブンイレブンに行き、恵方巻きの売れ行きを確認しました。

見事に売れ残っているんですね。

価格は298円〜598円ぐらいです。

正直高いと感じます。

同じように感じコンビニでは恵方巻きを買わないという判断の人が多いのだと思います。

 

セブンイレブンが得意なのはパン、スイーツ、お菓子などの商品。

特にスイートは秀逸で、製造会社各社はまず、
セブンイレブンに商品を置いてもらえるように商品開発・企画プレゼンしているでしょう。

 

パンの中でもセブンイレブンはバーガー系のものはイマイチで、
バーガー系ならローソンの方がうまいです。
惣菜系ならファミリーマートも質にこだわっているかな。

コンビニ会計とは?

通常の売上総利益計算=

売上高ー売上原価

 

しかしコンビニでは本当の原価を知ることができません。

製造者(各メーカー)この仕入れ値がコンビニ本来の仕入原価となります。

しかしコンビニ本部が加盟店に出荷するときは、本来の仕入原価に上乗せされた金額です。

さらに独特のカラクリがあります。

 

コンビニ会計の売上総利益計算=

売上高ー売上原価+廃棄ロス

売上高から販売数の原価を引いたものが利益となります。

廃棄ロスがなぜプラスになるんだ?

わたしも困惑しましたが、これは本部から見た計算方式。

どういうことかというと、
「廃棄ロス分は加盟店の買取」という形になり、
加盟店側は廃棄分は当然損失になります。

しかし本部からみれば加盟店が仕入れた分も売上になるというわけです。

本部は絶対に損失を出さない仕組みになっています。

(解釈が間違っていたらすいません)

 

コンビニオーナーはフランチャイズの再契約が取れるように、
売れ残っているとわかっていてもある程度仕入れなければいけないという現状があるようです。

 

コンビニオーナー地獄ですね。

コンビニオーナーさんにとっては

福は鬼は本部」といったところか。

 

日々コンビニネタを書いているので心苦しくなってきました。

 

セブンイレブン 病欠のバイトから罰金を取るというニュース

セブンイレブンFC店で高校生バイトに違法なペナルティ
風邪で休んで代替要員を見つけられなかったらマイナス9350円

このニュースも話題になりました。

アルバイトとはいえ体調管理をし。なるべく休まないようにするのは当然ですが、
病欠したアルバイトの代わりを探す、常に対策をしておくのはオーナーの仕事です。

責任は末端に押し付けるという考えは、ある意味本部がオーナーにやっていること。

こういう思考のオーナーが出てきても仕方ないのかなと考えが少し変わりました。

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