上品な口どけカステラ セブンプレミアム
スタンダードな菓子、カステラ。
カステラは洋菓子なのか和菓子なのか?
不思議なカステラについて解説します。
カステラの歴史
カステラ(かすていら、漢字表記は「家主貞良」「加須底羅」)
- ポルトガルから伝わった南蛮菓子を元に日本で独自に発展した和菓子である。
- 名前の由来は一般的には、スペインの地方名カスティーリャ(Castilla)のポルトガル語発音であるカステーラ(Castela)と言われている。
- また異説として、カステラ製造過程でのメレンゲを作る際、高く高く盛り上げる時「城(castelo)のように高くなれ!」と言ったことから、カステロ=カステラとなったという説もある。
参考・引用:カステラ - Wikipedia
簡単にいうとポルトガルから伝わって改良されてカステラになったということ。
米を焼いたせんべいはあったけど、小麦粉と卵を主原料にした菓子はなかったんでしょうね。
そいういう意味ではカステラは和菓子に革命をもたらしたのかも知れません。
上品な口どけカステラ

コンビニでカステラがいつでも買えるのは嬉しいですね。
お味は期待を裏切らないカステラの味。
値段も手頃でいいですよ。
- 名称 カステラ
- 内容量 3切れ
- エネルギー 392kal
- たんぱく質 7.7g
- 脂質 6.4g
- 炭水化物 75.8g
- ナトリウム 57mg
- 製造者 井村屋株式会社