堀江貴文さんの『ゼロ – なにもない自分に小さなイチを足していく』を読んだ


    堀江貴文ゼロ

    全てを失ったホリエモンが前に進み続ける理由

    今日はいつもと調子が違いますよ^▽^

    やっぱり凄い人の本は読んでみるもんですね。

    頭の中のゆるみきったネジを締めてくれるような、

    まだ押したことのない身体のどこかのスイッチを押してくれるような、

    そんな本でした。

    堀江貴文さんって、何やってる人か全然知らなかった

    頭が良くて、ライブドアを立ち上げた人で、

    若くして成功して、でも捕まってしまって。

    私には正直ホリエモンが何をやっている人なのか全然興味がありませんでした。

     

    それが、

    近畿大学卒業式の伝説のスピーチ(検索してみてください)を聞いて、

    ぶっ飛んでしまいました。

     

    なんでこの人はこんなにも未来を見据えているのか?!

    ホリエモンはホントは何者なのか?!

     

    俄然興味を持ちました。

     

    伝説のスピーチ(近畿大学卒業式)

    インターネット、スマートフォンでゲームやってるだけかもしれないですが、世界中の頭のいい人たちが、どんどんみなさんの知らないうちに、新しい技術を開発して勝手に世の中を変えていってしまってます。
    自分で出来るだけ多くの情報に触れることが大事です。

    そうやって仕入れた情報を自分の頭で考えて発信して、頭の中を整理する癖をつけていかないといけないです。

    ブログやソーシャルネットワークで毎日発信し続ければいい。

    僕は悪いことは忘れることにしています。

    過去を悔やんでも、いいことは何ひとつないです。

    チャレンジしなければ、失敗することもないかもしれない。
    でも成功することもあり得ない。

    老後のことは老後になってから考えましょう。

    未来を恐れず、過去に執着せす、今を生きろ。

     

    おおお!この人すげぇ!と思いました。

     

    その通りだと思いました。

     

    それを人前でハッキリ言えるホリエモンは、やっぱすげぇんだと。

    ホリエモンのことをもっと知りたいと思いました。

     

    ホリエモンって頭いいけどダメエモンじゃないか!?

    生い立ち〜ライブドア〜現在まで

    1972年福岡県八女(やめ)市生まれ

    仲がいいとは言えない厳格な両親に育てられ、自由がなかった。

    母親に理不尽に包丁を胸に突きつけられたこともあったという。

    ただ二人とも働き者であったようです。これはワーカホリックなホリエモンと似ている。

     

    家には本などなく、唯一あったのが百科事典。

    小学生時代のホリエモンはそれを読みふけったそうだ。

    物語というものはなく、情報から空想するだけの世界はとても知的で、

    彼の脳をフル回転で喜ばせたのだろう。

    学校で100点しかとらないホリエ少年は進学塾に通い勉強の楽しさを知る。
    中学でコンピューターと出会う。

    1台目はMSXを買ってもらい、

    2台目のパソコンNEC PC-8801mkIIFRは自分でアルバイトをして親に返済する約束をして購入した。

    ゲームソフトを買う余裕がなく、自分でプログラミングして楽しんだ。

     

    そして中学生で当時通っていた塾のシステム移行を依頼され成し遂げた。

    しかしコンピューターにのめり込むあまり学校の成績は地に落ちた。

    ゲームセンター、麻雀、ビリヤードと遊びの対象もパソコンから離れ完全に自堕落になった。

    しかし自由のなかった家から出るため、

    都会の優秀な大学に進学する決意をした。東大だ

    高校3年生の時点でビリに近かった彼はそれでも東大受験を目指し、

    勉強方法を考え、作戦を立て、見事東大に合格する。

     

    頭いいんだけど、バカっぽいところがなんか可愛い。

    なんだ、ホリエモンって本当は面白い人だったんだ。

    私も当時のパソコン事情をリアルに思い出した。

    ホリエモンが私と同じ歳だということも知らなかった。

    自然に親近感が湧いた。

     

    大学に入って学生生活を謳歌するはずが、

    残念ながらすぐに麻雀漬けになり自堕落生活再開。

    女性には全くモテないどころか、話をすることすら上手くできなかった。
    そんな彼が小さな成功体験を積み上げていった遊びが、ヒッチハイクだった。

    ヒッチハイクでほぼ全国回ったそうだ。

    ドライバーに交渉し、東大生であることを強みに信用してもらい車に乗せてもらう。

    お金がなくても信用があれば、交渉術さえあれば目的が達成できる、

    そう実感していった。
    就職が目の前にチラついてきた頃、

    このままではいけないとプログラマーのバイトに飛びつき、

    そしてインターネットに出会う。

     

    世界中のコンピューターが相互につながり、

    圧倒的な情報にたどり着くことが出来る事に可能性を感じ、

    1996年、東大に籍を置きながら『有限会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)』を立ち上げた。

    すぐにでも起業したかった堀江氏は貯める事よりも、

    600万円借金してでも会社を立ち上げることを選んだ。

    中学生の頃、親にお金を借りてでもパソコンを買ったっ時のように。

     

    近鉄バッファローズやニッポン放送の買収、

    衆議院総選挙への立候補。

    しかし33歳の時、証券取引法違反で逮捕。2011年長野刑務所にて服役。

    2013年6月に仮釈放。同年11月10日に刑期終了。

     

    まさにジェットコースターのような人生。

    イメージ通りのところもあれば、

    寂しがり屋で人が好きで人を疑わないひとりの人間・堀江貴文さんを知ることができた。

    思っていたよりいい人そうだし、仲間思いのところがある。

    そして常人ではない聡明な頭脳がある。

     

    何をするにしても迷わず、即決する。

    悩むことなく、物事を冷静に見つめ情報を整理し、作戦を立て実行をする野心家。

     

    そんなところは今後、この社会を生きていく上で参考になる部分がたくさんあるだろう。

     

    ホリエモンを少し知ることが出来て、よかった。

     

    私はホリエモンのホームページは、

    情報が多すぎてあまり見ることがないのですが、

    何か思うことがあれば、彼が今何を考えているのか、参考にしたいです。

     

    ホリエモンがスピーチで言っていたように、

    世界中の頭のいい人が何を考え、

    これからの社会がどうなっていくのかを自分で考え、

    自分でどうするか決めていかなければいけない。

     

    今までの価値観では通用しない時代が、もうやって来ているのを私も感じている。

    あっという間に時代に取り残される可能性がある。

     

    一気にゼロを100にすることは天才だって難しい。
    完璧を求めるんじゃなく、

    何もない自分に小さなイチを足していく。

    そんな簡単なシンプルなことの積み重ねが、

    やがて大きな物になる。

     

    0と1をキーワードにしてくるあたり、プログラマーっぽくてセンスがいい。

     

    頭のいい人の考えや情報に触れておいたほうが絶対にいい。

    『ゼロ』に書かれたホリエモンの生き方が、

    これからのあなたの人生を変えるかも知れない。

     

    これを読まない人生と、読む人生があるなら、読むほうがいい。

    彼はあなたにはない経験をしているのですから。

     

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