現代デザインのレベルが下がっているひとつの理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

使用中止になってよかったよね、五輪エンブレム

佐野研二郎氏(43)がデザインした2020年東京五輪の公式エンブレムが大会組織委員会が使用を中止する方針を固めた

スポーツ関連に全くと言っていいほど興味がないスチャラカちゃんですが、このニュースは知っていました。

どうなるんだろうと思っていたら使用中止になったんですね。

これはデザイン業界全体のレベルの低さを露呈する事件だと思っています。

後出しじゃんけんみたいに「僕だったら、私だったらこんなデザインをするな」

っていう記事や案をもいくつか目につきましたが、

気分が悪くて仕方がなかったです。

ズルいw

 

絵が描けなくてもデザインが出来る時代

最近のデザイナーは絵が描けなくてもいいんだってさ。

コンピューターで線を描いて図案を作ってデザインする。

フリー素材を使う。

参考になりそうなデザインを資料に違うものを作る。

これはデザイナーではなくオペレーターですよ。

そんな作業だけでオリジナリティーのあるものが出来るはずがない。

類似デザインのチェックは必須でしょう。ましてやオリンピックなのに。

それからネットから拾った画像を勝手に使うとか、ほんとにありえない。

手抜き全開ですね。意識が低いんです。

 

コンピューターで誰でもある程度のデザインができてしまう

これが現代のデザインレベルが下がってる理由だろうと思います。

私がデザイン業界に思うのは、デザイナーを目指すならもっと絵を描く練習をしてほしい。

そして芸術の歴史を知ってほしい。

音楽でいうと楽器は弾けないけどDTMは出来るっていうのと同じで。

やはりプレイヤーが持ってるエモーションには敵わないですよ。

スチャラカちゃんもそのへんは勉強中ですが、やはり面白いですよ、芸術は。

最近のデザインはつまらないものばっかりだ。

 100年ぐらい前のデザインとか、ほんと面白いですよ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。

友だち追加

ブログの更新情報などをお伝えします。

コメント

  1. tensaychang より:

    佐野さん、多摩美大なのか

  2. tensaychang より:

    デザイン業界、頭打ちなのかな。デザイン業界地獄だな。

Comments are closed.